振って本数を見抜くゲームいろいろ。
小さな玉が1個から9個まで1個違いで入った9種類の小箱。振って、耳と手で微妙な違いを感じ取って遊びます。基本のゲーム、ダウト、ババ抜き、協力ゲーム等ができます。
〜大切な中身は目に見えないんだよ。
基本のゲーム
親が選んだ箱の番号を全員で探し、得点を競います。
ダウト 作者おすすめ!
振られた音でダウトを当てます。当てた人が得をするルール。迷ったら「マッテ!」をして、実際に自分の手で振ることができます。
振って本数を推測し数を当てる「耳と手感覚」の遊び方「ダウト」の紹介動画です。
実際のゲームでは、「シャカシャカ」と明らかに1ではない音なのに、プレイヤーが「1!」と宣言しながら出したりして、「そりゃ、違うでしょ〜」と笑ってしまいます。
1から9まで振るバージョンです。
ババ抜き
振る音をヒントに手札(箱)と同じ数字(ペア)の箱を探し当てます。
協力ゲーム
1から9まで順番に見つけて並べるゲームです。数字を飛ばさずに探し当てたらボーナスが加点されます。