雑記

完璧主義をゲームで克服する:チキンレースと『秒感覚』

私はいつもギリギリ狙い。しょっちゅう心臓がバクバクしている。 チキンレースというルールがある。崖に向かって車で全速力で走り、一番ギリギリで止めた人の勝ち。もちろん、崖から落ちたら負け。というか、死ぬ。(このルールを使ってに、感覚ゲーム「秒感...
イベント

東京おもちゃショー2026出展

今年も東京おもちゃショーに出展いたします会期中は新作を含む感覚ゲームシリーズの実物をご覧いただけます。昨年には展示されなかった感触感覚、だいたいおなじ、見ぬけそうなトランプ(10月発売予定を展示します。 ブース名:ちょっとずつちがう会場:東...
イベント

身近な事例でよくわかる「ユニバーサルデザイン展」出展

板橋区主催のユニバーサルデザイン展に出品展示します。特定非営利法人キッズデザイン協議会の協力のイベントです。昨年に引き続き出品です。(写真は昨年の展示風景) ユニバーサルデザイン展~いっしょに考えよう!ユニバーサルデザインのこと~ 日時・場...
考察

「だいたいおなじ」——人間固有の認知をゲームにする

「ちょっとずつ違う」シリーズはこれまで、触覚・聴覚・重量感覚など、人間が動物と共有する原初的な知覚をテーマにしてきました。その対比として着目したのが、人間だけが持つ認知の特性です。 他の動物とは異なり、人間は異なるものを「おなじ」と見なす能...
雑記

「だいたいおなじ」が、距離を縮める

「だいたいおなじ」を作りながら、ずっと気になっていたことがありました。 人はどうやって、まったく違うものの間に「おなじ」を見つけるのだろう。 その問いが、ようやく図として形になりました。 たとえば「じてんしゃ」と「くるま」はどちらも「のりも...
ズレ採集

葉っぱがネズミに見えた|今日のズレ

車で走っていたら、目の前を黒い塊が地面を横切りました。 「ネズミが横切った!」と子ども。 確かに、猫とかの哺乳類はやたらと道路をすごいスピードで横切ります。 今の時期の、風の強い日の多い初夏は、虫や動物も出てきて賑やかになってくる。 ネズミ...
感覚のこと

ゲーム開発に、人生の比喩を見た。|noteでの考察について

「社会性が弱く、空気を読めないからこそ、つくれたゲームがある。」 私は「ちょっとずつ違う」という、感覚をテーマにしたアナログゲームを作っています。 日々の開発やテストプレイのなかで、私は「人生の比喩」を何度も目撃してきました。 その考察や、...
感覚のこと

当てられると「おー!」と感嘆。外しても笑える。

人間の知性と動物的な感覚 私たちが「どんぐり」と一括りに呼ぶものは、実は背の高さも色も一つひとつ異なる。 養老孟司さんは、人間だけが違うものを「同じ」と括る力を持っていると説く。一方で動物たちにとって、右のどんぐりと左のどんぐりは、決して混...
テストログ

他者評価でゲームはつまらなくなる?「自分で納得する」面白さの設計と遊びの本質「自分で盛り上がる感覚」が大事。

「だいたい同じ」は「違うものを同じとする」というテーマから入ってつくっているゲーム。とても大事なゲームを作っている感覚があるが、ゲームとして面白くするのに苦心しています。養老孟司さんが「感覚」の逆の概念として「違うものを同じとする」という話...
販売

Loft渋谷店にて販売中!

感覚をテーマにしたカードゲームシリーズ「ちょっとずつ違う」が、Loft渋谷店にて販売中です。店頭でぜひ手に取ってみてください。 Loft渋谷店 6階バラエティー 東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店ロフト館