完璧主義をゲームで克服する:チキンレースと『秒感覚』

雑記

私はいつもギリギリ狙い。しょっちゅう心臓がバクバクしている。

チキンレースというルールがある。崖に向かって車で全速力で走り、一番ギリギリで止めた人の勝ち。もちろん、崖から落ちたら負け。というか、死ぬ。(このルールを使ってに、感覚ゲーム「秒感覚」のルールは作られている。)

「何事も中庸が大事」「100点ではなく70点を目指すと、何事もうまくいく」とよく言われる。
こだわり抜くとバランスを欠いてうまくいかなくなることは、ものづくりをする人なら身をもって知っているはず。ものづくりに限らず、社会の中でも支障をきたす。

何かを学ぼうとしている人を見ていて、もう当たり前にできるようになっている私は「間違ってもいいから、『だいたい』でたくさんやってみるといいよ」と伝えたくなる。でも、言葉で伝えても説得力がない。

そこでチキンレースに戻る。このルールでは、こだわり抜いてギリギリを狙うと負けてしまう可能性が出てくる。(もちろん、一番になれる可能性もある。)
このルールを使って、中庸や70点主義という「上達法」を体験できるゲームをつくりたいと思った。

ストレートに段差(崖)まで玉を転がして、ギリギリに止まったら勝ち、というのでもいいのだが、もっと良い仕組みはないだろうか、と考えた今日。

70点で済ませるからこそ、別のことへ意識が向き、次のことにトライできる。そうなったらいいなと思う。

私自身が中庸から遠い、極端なタイプだからこそ、自制できるゲームをつくりたい。

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